歯科矯正用アンカースクリューの使用

歯科矯正用アンカースクリュー「歯科矯正用アンカースクリュー」という微小なネジ(直径1.4〜2㎜、長さ6〜10㎜程度)を顎骨の部分に埋入して、歯を動かすときの支点として用いる治療法です。固定源がしっかりしており、効率よく歯を動かせるので、治療期間を短縮できる可能性があります。治療が終わればスクリューは取り外します。

歯科矯正用アンカスクリューを用いた矯正治療のメリット
・治療期間を短縮できる可能性がある
・患者さんにとって負担の少ない治療が可能になる
・従来の装置では難しいとされていた治療が容易になる
・治療の確実性と仕上がりのクオリティーが向上する

歯科矯正用アンカスクリューを用いた矯正治療の流れ
矯正用アンカースクリューの埋入は1本あたり5〜10分程度で終わります。埋入後の痛みはほとんどありません。また、歯を動かし終わった後はネジを抜きますが、たいてい麻酔は必要ありません。