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2014年11月23日

咬み合わせの分類

三重県津市の矯正歯科、津のまち矯正歯科です。

 

咬み合わせがわるいことを不正咬合とよんでおりますが、では何をもって不正咬合と判断しているのでしょうか。

いろいろな考え方があるかと思いますが、一般的にはある基準をつくってそれに該当する、それから逸脱するというやり方がわかりやすいものです。

矯正歯科においては、不正咬合の分類というものが古くからあり、少しだけご紹介させていただきます。これまで主に原因による分類法と症状(形態)による分類法とがありましたが、現在ではほとんど後者による分類法が広く利用されています。

つまり、顔かたちや口の中、歯並びなどの“かたち”をいろいろな角度から観察し、分析を行い、診断に結び付けることをしているのです。

Angleの分類や高橋の分類をはじめ、Ballardのスケレタルパターンの分類、Simonの分類、Ackerman-Proffitの分類などがありますが、Angleの分類が全世界中の矯正診断に用いられております(この分類についてはまた後日ご紹介させていただきます)。

いい歯並びでよく咬める ようにさまざまな視点から努めてまいります。

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-三重県津市・鈴鹿市・亀山市の矯正歯科なら津のまち矯正歯科-

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Tel.059-225-9000

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津のまち矯正歯科
院長 佐藤 忠

http://www.tsunomachi.jp/院長 佐藤 忠

当院は矯正治療を専門に行う医院として、平成26年4月、三重県津市に開院いたしました。

たとえ矯正治療をはじめるときに「年取った先のことなど、どうでもいい」と思ったとしても、実際に年を取ったときには、「歯並びをよくしておいて、ほんとうに良かった」と感じることが必ずあるはずです。矯正治療の専門医として、私は自信を持ってお伝えすることができます。

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