« 2015年12月
  •  
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  
  •  
2014年6月17日

矯正治療中にご懐妊された場合

三重県津市の矯正歯科、津のまち矯正歯科です。

 

 

矯正治療中に、起こりうることについてのご質問にお答えします。

 

☆妊娠中でも矯正治療は可能ですか?

 

可能です!

しかし、妊娠中はホルモンバランスなども乱れやすく妊娠性歯周炎という歯周炎も起こることがありますので歯の移動が速くなったり予測のつかないことがあります。

また、虫歯にもかかりやすいため十分なブラッシングが必要です。

悪阻のひどい方などは一時的に装置を取り外しできるものにして悪阻が落ち着いてから動かすのも良いかもしれません。

また、出産時には電気メス等を使う可能性を考慮し金属を外す必要がでますので、その際にも取り外しのできるマウスピースのような装置に一時的に変更するなど臨機応変に対応させて頂きます。

その他、気になることなどありましたらお気軽にご質問ください。

 

 

副院長:佐藤佳見

 

-三重県津市・鈴鹿市・亀山市の矯正歯科なら津のまち矯正歯科-

初診相談料無料!

日本矯正歯科学会認定医による矯正歯科専門の歯科医院

セラミックブラケットとホワイトワイヤーの目立たない矯正・デーモンシステム・舌側矯正・アソアライナー・インビザライン・マイクロインプラントによる矯正をお望みの方は津のまち矯正歯科へお気軽にお電話ください

Tel.059-225-9000

Google +1

ページの先頭へ

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:

http://www.tsunomachi.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/432

津のまち矯正歯科
院長 佐藤 忠

http://www.tsunomachi.jp/院長 佐藤 忠

当院は矯正治療を専門に行う医院として、平成26年4月、三重県津市に開院いたしました。

たとえ矯正治療をはじめるときに「年取った先のことなど、どうでもいい」と思ったとしても、実際に年を取ったときには、「歯並びをよくしておいて、ほんとうに良かった」と感じることが必ずあるはずです。矯正治療の専門医として、私は自信を持ってお伝えすることができます。

Google +1