矯正装置の特性を活かした方法

津のまち矯正歯科 医院ブログ

三重県津市の矯正歯科「津のまち矯正歯科」のブログ

矯正装置の特性を活かした方法

三重県津市の矯正歯科、津のまち矯正歯科です。

 

矯正治療中、一番気になる費用面と審美性を考慮し、装置の特性を活かした方法があります。

 

『ハーフリンガル矯正』

 

この矯正治療は、笑ったときなどに目につきやすい上の歯の矯正装置を裏側に付け、下の歯は唇側に付けることで、費用面と審美性を補い合う矯正方法です。

更に、当院では下の歯にホワイトワイヤーを付け、目立たないブラケットを使用しますので、口を大きくあけて笑ったりしても目立ちにくいです。受け口の場合は下の装置の方がよく見えてしまうケースもありますので、そういった面もカバーできるかと思います。
また、下の歯の矯正装置を唇側に付けることで、しゃべりにくさや舌に感じる違和感も軽減されます。
成人矯正の場合、就活中の方や接客業の方など審美性をより強く意識される方も多いと思います。しかし費用面では上下顎での舌側矯正治療までは難しい・・・といった方におすすめです。

 

その装置が持ついいところを上手に組み合わせた矯正治療の方法ですので、一度お気軽にご相談ください。

 

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副院長:佐藤佳見

 

 

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