Q1.矯正治療をすると、虫歯になるのではないか心配です

A. 矯正中は、矯正装置を着けることによって歯みがきが難しくなります。そのため、虫歯や歯周病になる危険性が高くなるので、丁寧な歯みがきが必要になります。

矯正装置を着けた後の歯みがき法
矯正装置を着けるとお口の中が複雑になり、食べ物のカスや歯垢(プラーク)が歯や装置に溜まりやすくなります。汚れを十分に落とせるよう、以下のように歯みがきをしましょう。

●装置の周りをみがく
①装置の上から歯ブラシの腹を使い、毛先をブラケットに直角に当てる。
②毛先をブラケットに向けて小刻みに横に動かす。
③歯ブラシの先端を使って、毛先をワイヤーの下まで届かせる。
④歯と歯の間のみがき残しは、虫歯や歯肉炎の原因となるため、1日1回はフロスを使って清掃する。

●食べカスの溜まりやすい部分
歯ブラシでみがけない所は、タフトブラシや歯間ブラシなどの補助用具を上手に使いましょう。
①ワイヤーの下はタフトブラシを使ってみがきます。
②矯正装置のループの下は、歯間ブラシでみがきます。
③矯正装置のバンドの周りも、歯間ブラシでみがきましょう。

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