顎関節症とは

顎関節症とは歯科の2大疾患といえば虫歯と歯周病ということになりますが、顎関節症はそれらに続く第3の疾患として知られるようになってきました。20〜30代の人がもっとも多く、高齢になるほど患者数は減ります。性別では女性が男性の2〜3倍となっています。

顎関節症という名前から考えると、症状も原因も顎関節に限定されるように感じます。しかし、発症すると首の痛みや頭痛をともなう場合もあり、時には捉えにくい症状を示すこともあります。そのため、何科の病院にかかったらよいのか判断がつかず、整形外科や整体、神経内科を訪ねる方もあるようです。